【ボヘミアン・ラプソディ】をざっくり紹介!
皆さんこんにちは!!ハルヤです!
今回は映画「ボヘミアン・ラプソディ」をざっくり紹介していこうと思います!
この映画ほんとに感動しました!!
フレディーマーキュリーさんの半生を描いた作品なんですが、彼のような人生にすっごく憧れましたね!笑
Don't stop me now〜
では行きましょう!!
レビューの順序はこんな感じ!
- この映画の概要
- ざっくり映画紹介!(ネタバレ無しだよ!)
- この映画を見て思ったこと
1.この映画の概要
予告編⤵︎ ︎
- 制作年 1945~2018年
- 公開日 2018年11月9日
- 製作国 アメリカ
- 主演 ラミマレック
- 監督 ブライアン・シンガー
2.ざっくり映画紹介
タンザニアで生まれたファルークバルサラ(フレディーマーキュリー)は父親に「善き思い、善き言葉、善き行い」をしろ
と言われてきた。
しかし、ファルークは名前をフレディーに変えたり、毎日夜遊びをするなど、父親に言われた言葉など全く気にもかけていなかった。
しかし、フレディーが夜な夜な見てきたsmileと言うバンドのボーカルが、バンドを辞めてしまったのをきっかけにフレディーの人生は壮絶で、暖かく、世界を明るく照らしてくれるようなものへと変わっていくのであった。
Queenの歌も沢山出てきます!!!
3.この映画を見て思ったこと
この映画初めて見た時、僕泣きました笑
ほんとに感動しました!笑
僕自身、Queenはにわかで少ししか曲を知らなかったんです。でも、この映画を見てからQueenにどっぷりハマってしまいました笑
フレディーさんの人生って、僕らが普段送ってきてる人生の何倍も壮絶で、平坦な人生じゃないんです!(僕が言うのもなんですが笑)
普通じゃないんですよ!笑
でも、僕はそれが好きなんですよね笑
皆さんご存知の通り、フレディーさんはゲイであり、エイズに感染して亡くなってしまいました
僕が思うに、彼らのような人達は本当に苦労して生活しているのではないでしょうか?
フレディーさんも劇中でかなりそれについて悩んでいる描写がありました。
だから、世の中はもっとLGBTについて支援すべきだと思います!
まだこういった人たちを差別的な目で見てる人達がいると僕は思います。
でも、彼らも立派な人間で、少なくとも差別的な目で見てる人達より壮絶な人生を送ってきたと思います。
エイズもそうです。未だに有効な治療法が確立されていません。
フレディーさんは言ってました。
「エイズに感染した不幸な主人公になるつもりは無い。」
僕はこの前向きな姿に心を打たれましたね笑
彼は人一倍の人生を味わっています。
本当の家族とはなんなのかも知ることが出来ます。
もし、人生について悩んでいる人がいたらぜひ見てほしい。
彼がどれだけのことと戦って生きてきたか、それが分かればあなたも、きっと沢山のことと前向きに付き合えるはずです!
彼の声は世界を照らしました。
We'll keep on fighting to the end〜
終わりまで戦い続けましょう!!
僕らはチャンピオンなんだから。
見てくれてありがとうございました!!
次回もよろしくお願いします!!
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