【アリータバトル・エンジェル】をざっくり紹介！ - Robertson Haruyaのざっくり映画紹介！！

みなさんこんにちは！ハルヤです！！

今回は、ジェームズ・キャメロンさんが脚本、制作を務めた日本の漫画が原作の映画｢アリータバトル・エンジェル｣を紹介していきたいと思います！

この作品、何と主人公はパフォーマンスキャプチャーという技術を用いたCGを使っており、例えるなら3次元の中に2次元がいるような感じになっていてまるっきり新しい映画となっています！！

まぁ詳しくは最後に説明するので、ぜひ読んでみてください！！

1.この映画の概要

【アリータバトル・エンジェル】

予告編⤵︎ ︎

2.ざっくり映画紹介！

没落戦争(ザ・フォール)から300年後、唯一残った空に浮かぶ空中都市｢ザレム｣。

その都市にはいわゆる裕福層の人々が住んでいて、貧民層はその下のクズ鉄町、｢アイアンシティ｣に暮らしていた。

ある日、サイバー医師のイドはザレムから落ちてきたと思われるクズ鉄の山から、身体はボロボロなものの脳に一切の外傷が与えられていない、未だに生きているサイボーグを見つけ出した。

イドは記憶の失っていた彼女のことをアリータと呼び、新しい身体を与えて家で一緒に暮らすことにした。

そんな時、街では通り魔事件が多発しており、ある日アリータはイドが夜遅くに1人で家を出ていく所を目撃してしまう…

3.この映画を見て思ったこと

いやぁ、とっても面白かったです！！！

記憶の無くした元〇〇(ネタバレなので〇〇で隠します)の超最新型サイボーグ、アリータの新たな一生。

アリータはサイボーグながらも、とっても人間らしく、恋に落ち、悲しみ、喜び…

上の世界、ザレムに行こうと夢見るヒューゴと一緒に数々の困難を乗り越えて行くアリータは、とっても強い人？サイボーグ？だと思いましたね！！

でも最後は…！！！くぅー！！なんでだよチクショー！！(見てみれば分かるんですが、とっても衝撃な展開が待ってるのです)

CG技術もすごくて、アリータの毛穴まで見えたぜ！！

あれはもはや人間！！！(パフォーマンスキャプチャーという技術を使っているんだけど、それでもスゴすぎる！！！)

数々のアクションシーンも迫力満載で、1シーン1シーン魅入ってしまった！！

モーターボールのシーンは特に圧巻でしたね！！

さらにこの映画、映画｢All You Need Is Kill｣と同じで、日本の漫画が原作なんです！

｢銃夢(ガンム)｣という漫画で、アニメ化もしているんです！！！

僕は少しだけ見たんですが、所々同じようなシーンがあって｢おぉ！！！｣って興奮しちゃいました！！

どうしよっかな…漫画買おっかな…

うわぁぁぁぁぁぁ！！！

ァァァァァァ続編が気になるぅぅぅぅ！！！

あ！！

そうだ、主題歌はDua LipaさんのSwan Songです！！

美しく、かっこいい曲なのでぜひ聞いてみてください！！

(Swan Songとは最後の作品のことを言うらしいです！)

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